クリエイターＴ(@Creator_Tweet)です！プロフィールはこちら
プロの方々の助言を備忘録としてまとめました。
字がボヤっとしちゃいまして、グーグルクロームのブラウザだったらズームを80％くらいにすると文字がシャキッとします。
ブラウザの右上、設定の中間くらいにズームがあります。
すみません。
目次
ディテール
スカルプトソフトでディテールのすべてを作成する必要はない。
布や小さな繰り返しのデイテールはPhotoshopを利用。
１．メッシュは出来るだけきれいに、トポロジは本物らしく
ヘアメッシュはできるだけきれいにモデリング、トポロジが本物らしい毛の流れになるように。
・様式化した毛束の作成
・モデルをUV展開、トポロジのストリップを真っすぐに調整
２．スカルプトツールの使用
古びた個所を素早くペイントするときに便利。
凹凸だけ選択してスクラッチしやすい部分をペイント。
ホコリや汚しを加え全体的に不完全な質感にすることが肝心。
３．ZBrushのポリペイント
モデルのポリペイントで単純な色彩計画（カラースキーム）を行う。
①メインカラー ②セカンダリカラー ③メインカラーの明暗
④メインカラーと血色の色をブレンドした温かめのカラー
⑤彩度を落としたカラー ⑥パターンカラー
４．光沢を加える
光沢のある反射は説得力のあるイメージの作成には不可欠。
それが無いとショットが台無しになる
５．マテリアル
各要素にふさわしいマテリアルを適用しないと魅力的なイメージにはならない
MAPS
Bump バンプマップ グレースケール 白黒
Normal ノーマルマップ 法線マップ RGB
ZBrushテクスチャ出力
１．テクスチャマップ＞テクスチャ複製でテクスチャ欄に飛ばしてから
２．テクスチャ＞エクスポート テクスチャの反転は簡単