こんにちは!
ジュエリー職人のクリエイターT(@Creator_Tweet)です。プロフィールはこちら
「デグサのロウ材っていろんな種類があるけど、どういうのがあるのだろう?」
「種類が色々あるけど、融点がわからない、どっちがどうだっけ?」
といった方に向けてお伝えしていきます。
本記事の内容
●詳細の表になります
●英語表記だけど、ロウ材自体の表記も英語なので照らし合わせてみてください
●英語表記だけど、ロウ材自体の表記も英語なので照らし合わせてみてください
デグサのロウ材の表
昔の資料なのですが、変わってないんじゃないかなって思います。
デグサ社は色々合併しているみたいですね。
無くなったらみんな困ると思うので、みんなで応援しましょう🐒
普通のロウより高いので、普段使いと使い分けています。
必殺的な使い方や高級品、ブランド品を扱う時はデグサがオススメです。
使ってる印象として
●ロウが枯れにくい
●ロウ目が出にくいのでサイズ直しにステキ
●流れがよい、綺麗に回る
●ロウ目が出にくいのでサイズ直しにステキ
●流れがよい、綺麗に回る
です。
関連書籍:デグサ社資料
▼この辺がみんなよく使うかも
さいごに
いかがだったでしょうか。
デグサのロウ材の詳細情報が皆無なので記事を書いてみました。
わかんないけど、偉い人に怒られたら消します。笑
(保存しておくとよいかもです)
それではご参考になったら嬉しいです!