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ジュエリー業界関係の契約書について

こんにちは!

ジュエリー職人のクリエイターT(@Creator_Tweet)です。プロフィールはこちら

「なんとなくジュエリー関係の取引を始めたけど、額が大きくなってきた。
トラブルになったときどうしよう!?」
「ってか契約書ってどうしたらいいんだろう」

といった方に向けて、お伝えしていきます。 

本記事の内容

●契約書は発注側、受ける側とどちらが用意してもオーケー
●通常はパワー関係の優位な方が用意する場合が多い
●適宜、必要と感じたら用意しておいた方がトラブルの時に安心

それでは順を追って説明していきます。

契約書は誰が用意するか問題

口約束でも意思が合致していれば契約が成立しますが、書面で残しておいた方が安心ですね。
契約書は仕事を出す側、受ける側とどちらが用意しても良いです。

立場が優位な方が作成する場合が多いのだそうですが、無い場合も多いです。
そういった場合、
ベースを作成して双方の合意の上で内容を詰めていき、作成するのがよいと思います。

参考になるサイト

契約書のフォーマットを置いてくれてます、助かります!
ほとんど網羅されているのでは▼
日本ジュエリー協会
https://jja.ne.jp/industry/contract/index.html

契約の達人 さん▼
こちら

ジュエリー業界ならではの内容

石関係は決めておいたほうが良いかなと思います。

石を全損・石を破損した

B to Bの場合
いくつかパターンを見てきましたが、

・石の金額分を折半
・石の金額の一部を負担
・石の金額は一切負担しない

というのがあります。
石留め屋さんは一切負担しない場合も見受けました。
あれだけ数をこなしてて負担していたら、リスク多すぎなので納得です(石留代は安いですから)。

B to Cの場合
契約書でがっちりというより、
受注用紙などに注釈をいれておくのと口頭でも伝えるのが良いと思います。

・例えばリフォーム用途でお預かりした石を全損した場合、いかなる思い入れがあっても同等額の物を用意して弁償する。
・傷が入る場合があるなって思った場合、あらかじめご了承ください的な事を言っておく(無いように努めますが)。
・エメラルド・パライバトルマリンとか柔らかい石の場合はかなり注意する。
エメラルドは断ることも全然あります。

契約書じゃなくて覚書的な

▲甲は乙にとか、いかにも契約書感っていう強めのじゃないのを作った実例です。

~する。みたいな偉そう⁉な感じじゃなくて、柔らか~い感じのやつです。
おもいっきし、ですます調です。

相手との距離感で、認識のすり合わせ程度ならこんな感じでも良いと思います。

海外の人とやる場合

かなり注意深くやった方が良いです。
翻訳のニュアンスなど難しい側面があり、
自分だけでやらないで、専門家の方に関わってもらった方が良いと思います。

さいごに

結構、契約書がなくても普通にやり取りする場合は多いです。笑

ある程度、
額が大きくなりそうだなって時や、継続性がある場合は最初に決めておいた方が安心かと思います。
後になると言い出しにくいかも。
契約書を作る機会があったので、記事を作ってみました。

それではご参考になったら嬉しいです!

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