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カラーイラスト作成手順

こんにちは!

クリエイターT(@Creator_Tweet)です。プロフィールはこちら

今回はカラーイラストの描き方を覚書きとして書いていきます。
ポートレート、人物画系。
1番早く、うまくいくワークフローを研究中。

一応、自分用としての覚書きなのですが、もし参考になりましたら嬉しいです。

Flow 上から順番に流れ

線画まで

●リファレンス集め 【参考資料】

●サムネイル ラフ 小 【手書き】
3.5×2.5㎝くらい。
全体を見るため、書き込みしすぎない為の小。
構図・デザイン違い等を4個。
仕事の場合、2個選抜して大へ。

大事
パース、アイレベル
ダイナミクス(力の流れ)
ボリューム

・使用カメラ・構図は?
・光源は?
・環境・背景は?
・マテリアルは?

●サムネイル ラフ 大 【手書き】
7×10㎝くらい 小よりは書き込む

●スキャン
スマホでDropbox使用。

●グレーを置く 【以下、すべてデジタルペイント】
面を置いてフォルム、構図と構成調整。
余白部分が大事。

●カラーラフ、背景も
[急いで描く場合は、ここから厚塗り系]
顔、パーツ、背景など分ける。ゴミとりしながら上から書き込んでいく。

●線画


この絵のコンセプト・売り、
この絵で何を学ぶのか、習得するのかを言語化しておく。
売りを絞った方がトガるから、見る人にはささる。

塗り

絵柄のテイストによって書き込みの「解像度」を変える。
光源の強さ・方向を強く意識、それによって陰影のぼかし具合、濃度変える。
落ち影は近いほど、くっきり。

固有色

●量感、ディテール 1影
固有色より差が大きいほど量感が出る。
落ち影もこれで、大きなカタマリを意識。
1影の色で、伸ばすか筆圧でディテール部分も。
肌や顔など目立たせたいところの陰影は、彩度上げ、色相をムラサキ方面に、明度を暗くして濃くしていく。
服など目立たせたくないのは彩度を上げない、色相と明度だけ変えてく。

●ディテール (0.5影)
髪の時はいる。
場合によっては、乗算レイヤーでちょうど2影になるような0.5影作っとくとシームレスで便利かも。

●陰影の中の陰影とオクルージョン兼用 2影

●オクルージョン2 (3影)
なーんか、しまらない時プラスする。

●(肌など内部反射物は、光源の強さでサブサーフェス スキャッタリング追加)

●背景からくる環境光

●物同士とかの反射光
陰影は最暗部がある方がリッチになるから意識。
補色かグレー系の彩度落とす色を重ねて、彩度落としていくのもあり。

●エッジライト
立体感を出すには複数光源が有効。


ハイライト周り

拡散
明るい面。
ツルっとしてない材質はハイライトの正反射が拡散しちゃうから、一帯が明るくなる。
材質上の表面で拡散、材質(マテリアル)によって光の量を変える

ハイライト 正反射
材質の表面に細かい凸凹があるほどマットとなり、ぼかし無しの白のハイライトは出にくい。
つまり拡散とハイライトで材質を操れる。
透明ものは別。


●エフェクト
パーティクルを追加など

●コンポジット
絵全体の調整

●画像サイズ変更等

●完成

●数日後、検証と問題点の洗い出し

全般

・立体感のため、彩度を落とす色か寒色を重ねて引っ込めたいところを引っ込める
・太陽光の場合、オレンジとか暖色をグラデで乗せるのもあり
・色のカラートーンを揃える
・色の配色知識を使う
・白とか無彩色の場合、陰影を暖色→寒色って濃くしていくとオサレかも
・他の作者の模写する時は、顔の色をスポイトすると固有色を発見しやすい(肌の色)

さいごに

大筋は変わらないと思いますが、ワークフローを改善していけたらなって思います。

うむ、イラストも実に奥が深すぎですね。
先が見えません。笑
イラスト系もこれから発表していけたらなと思います🐵

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くだらない、コンピュータ上で彫刻したものなどをアップしてます

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